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#117 本当はもう要らない『思考』『習慣』チェック

  • 2月3日
  • 読了時間: 4分


気づかないうちに、



私たちはたくさんの「前提」を抱えて生きていると思うのです。




・こうあるべき


・まだ足りない


・もっと頑張らなきゃ


・比べてしまうのは仕方ない




でもそれらは、今の私に本当に必要なものだろうか?



今回のマガジンは、もう役目を終えた思考や習慣に気づき



このマガジンを読んだ皆様が、必要なものに気づける自分になれたら私は嬉しいです😊




手放すことは、怠けることでも、逃げることでもない。



むしろ、自分に正直になるための選択。




削ぎ落とすことで、本来の感覚が、少しずつ戻ってくる。そう思うのです。




◾️本当はもう要らない『思考』『習慣』チェック



知らないうちに、私たちはたくさんのものを抱えて生きています。



考え方。


習慣。


「こうしたほうがいい」という声。



それらは、ある時期のあなたを守ってくれたものかもしれない。



だから、今すぐ手放せなくてもいいとも思うのです。



でも、今のあなたに合っているかどうかは、また別の話。




このチェックリストは、「直すため」でも「反省するため」でもありません。




ただ、もう役目を終えたかもしれない思考や習慣に、そっと気づくための時間




当てはまるものに、深く考えず、感覚でチェックを入れてみてください。




正解はありません。多くても、少なくてもいい。




削ぎ落とした先に残るものが、今のあなたの感覚であり、今のあなたのセンスです。








いかがでしたか?



チェックの数が多くても、



少なくても、それは良し悪しではありません。



今のあなたが、どんなものを抱え、



どんな場所に立っているかを知っただけ。



それだけで、十分です。



手放すことは、無理に何かを変えることではなく、




「もう必要ないかもしれない」と気づくことから始まります。




少し距離を置いてみたい思考、




一度やめてみたい習慣、その存在に気づけたなら、それで充分。





削ぎ落とした先に残るものは、





努力してつくるものではなく、もともと、あなたの中にあったものだとも思うのです。






それが、今のあなたの感覚であり、今のあなたのセンスです。




◾️禅と、いらない思考の話





削ぎ落としといえば、日本の文化 禅がありますよね。



禅は、「考えるな」と教えるものではありません。



むしろ、考えが浮かぶことそのものを、



とても自然なものとして受け止めています。




不安になること。



人と比べてしまうこと。




「こうあるべき」と思ってしまうこと。




それらはすべて、これまでの自分を守るために、必要だった思考かもしれません。



だからこそ、無理に消そうとする必要はありませんし、否定する必要もありません。




禅が大切にしているのは、思考に執着しないことです。




今の自分には、もう必要ないかもしれない。




そう気づいたとき、ただ、そっと置いていく。




それだけでいいのです。





禅でいう「空(くう)」とは、何もない状態を指す言葉ではありません。





余計なもので埋め尽くされていない状態。思考が、自由に通り過ぎていける余白がある状態のことです。





削ぎ落とすとは、新しい何かを手に入れることではなく、本来の感覚に戻っていくこと




静かになった内側には、もともとあった呼吸や感覚、




そして「私らしさ」が、自然と立ち上がってきます。




手放した先に、新しい自分が現れるわけではありません。





削ぎ落とした先に残るのは、ただの私です。



◾️どこに集中するかを間違えないこと。



最近、この動画で英語のシャドーイング勉強をしています。





この動画でも言っていますが、



人間は100パーセントのバッテリーがある中で、



費やさなくて良いところでバッテリーが切れてしまって、



本当に集中すべき箇所で集中できないとようやくしたら動画では話しています。



以前の私は、朝起きてすぐにメールをチェックすることから一日を始めていました。




それは、とても生産的なことのように感じていたし、




「今日を先取りしている」そんな気さえしていました。




けれど、実際はまったく逆でした。




メッセージに返信し、通知を追い、




誰かの優先順位に反応しているうちに、自分のエネルギーも、




思考のクリアさも、気づけば、もう残っていなかったのです。




まだ、自分の一日は始まってすらいないのに。




それなのに私は、すでに空っぽの状態で、走り出していました。





朝の最初の時間を、誰のものにするのか。





それは、スケジュール管理の話ではなく、どう生きるかの選択なのだと、今は思います。



SEIKA

 
 
 

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