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#121 センスがある人の優先順位の付け方

  • 3月10日
  • 読了時間: 4分


私はよく「どうやってそんなに色々やっているんですか?」と聞かれます。



ブランド運営、オンラインコミュニティ、



SNSの仕事、そして旅や文化の体験など、



確かにやっていることは多い方かもしれません。




でも正直に言うと、




私は昔から「すべてをこなすのが得意」というタイプではありません。




むしろその逆で、一度集中するとそのことしか考えられなくなる性格です。




だからこそ、意識しているのが「優先順位の付け方」です。




時間の使い方には、その人のセンスが出ると思っています。




今日は私が普段意識している、センスのある人の優先順位の付け方について書いてみたいと思います。




1|忙しい人ほど「やること」を増やさない




多くの人は、忙しくなると「やること」を増やしてしまいます。





・新しいことを始める


・頼まれた仕事を全部受ける


・思いついたことを全部やる




でも実は、本当にセンスがある人ほど



「やらないこと」を決めるのが上手です。




私も以前は、面白そうなことやチャンスがあると全部受けてしまうタイプでした。




でもそうすると、どれも中途半端になってしまうことに気づきました。




そのときに思ったのは、時間には限りがあるからこそ、選ぶ力が必要だということ。




優先順位とは、やることを増やすことではなく、やらないことを決めることでもあります。





2|優先順位は「今の忙しさ」ではなく「未来」で決める




タスク管理の方法としてよく言われるのが



・緊急


・重要




で分ける方法ですが、私はそれだけでは足りないと思っています。



なぜなら、人生を変える行動というのは、



意外と「緊急ではない」ことが多いから。



例えば


・新しいブランドの構想を考える


・新しい企画を作る


・文化や旅からインスピレーションを得る



こういうことは、すぐやらなくても困らないものです。


でも、長い目で見ると自分の人生や仕事を大きく変える可能性があります。



逆に



・メール返信


・細かい事務作業


・SNSの細かい対応




こういうものは緊急に見えますが、


未来を大きく変えるものではないことも多いです。



なので私はよく



「これは未来につながるか?」



という視点で優先順位を決めています。



3|思考は頭の中に置かない



もう一つ大事にしているのが、頭の中にタスクを置かないこと。



人の脳は「覚えておくこと」がとても苦手です。



やらなきゃいけないことが頭の中にたくさんあると、



それだけでエネルギーを使ってしまいます。



なので私は



・メモ


・ノート


・タスクツール



などに、思いついたことをすぐ書き出すようにしています。



思考を外に出すだけで、頭の中がとても軽くなります。



私は、断然ノート派で



よくこのセットを持ち歩いています。




書くものを綺麗に、綺麗に・・・となると



内容より、書き方に頭が入ってしまうためこだわりは無く。



書くためのツールのボールペンだけ、お気に入りの書き着心地のものを使っています。



4|タスク管理ツールを使うと、時間の流れが見える。



私自身も、仕事が増えてきてからタスク管理ツールを使うようになりました。



例えば



・Trello


・Notion


・Todoリスト


などです。



タスクを



・やること


・進行中


・完了



のように整理するだけで、仕事の流れが見えるようになります。



特にチームで仕事をする場合は、



誰がどこまで進んでいるのかも見えるので、とても助かっています。



タスク管理ツールは、単に仕事を管理するためのものではなく、



思考を整理するための道具だと思っています。



まとめ



優先順位の付け方には、その人の価値観が出ます。



すべてを完璧にこなすことよりも、



本当に大切なことに時間を使えるかどうか。



それが、仕事の質や人生の質につながっていくと思っています。



センスとは、ファッションやデザインだけではなく、



時間の使い方にも表れるもの。



だからこそ、自分にとって大切なことを見極めながら、



日々の優先順位を決めていきたいと思っています。



 
 
 

1件のコメント


不明なメンバー
3月10日

前回の#120とあわせておさえておきたい内容でした。私も、最近自分の優先順位を改めています。

また、「やめること」の大切さや勇気も必要だなと思っていたところです。

そう気付いたのは、「やらなければいけないこと」に追われて「本当にやりたいこと」が出来ていないことに気付いたからです。

私もやりたい事が多い人で、何でも大切に思えて、たくさん情報を得た方が面白い人間になれると思っていました。笑

ただ、ひとつひとつをよく見ていくと、緊急性はないし、やめてしまっても問題ないなと思えるものもありました。

なので、これからは、まず緊急性の用事を済ませたら、やりたいことを心地よい範囲でやれるようにしていく時間もちゃんともうけてあげたいと思います。

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