#133 自分自身を大切にするために、心がけていること

毎日を過ごしていると、知らないうちに誰かのエネルギーや、周りの空気に影響されていることがあります。
頼まれごとを断れない。
ニュースを見て、気分が沈む。
誰かの「こうあるべき」に、自分を合わせてしまう。
そうやって少しずつ、自分の心地よさを後回しにしてしまうことに、私たちは気づきました。
今回は、自分の機嫌を守るための「境界線」についてお伝えします。
1 | 罪悪感を持たずに「今はNO」と言える心の余白
頼まれごとに「NO」と言うのは、簡単なことではありません。
相手に悪いと感じたり、嫌われたくないと思ったり。
そうやって、本当は無理なのに「YES」と言ってしまうこと、誰にでもあると思います。
でも、自分の余白がない状態で受け入れた「YES」は、長くは続きません。
どこかで自分が消耗してしまい、結局誰のためにもならなくなってしまう。
「今はNO」と言えることは、相手を否定することではなく、
自分を大切にしながら関係を続けるための選択の1つです。
罪悪感を持たずに断れる心の余白を、少しずつ育てていきたいですね。
2 | 気分の下がるニュースやSNSから、そっと距離を置く勇気

毎日触れる情報の中には、知らず知らずのうちに、心を疲れさせるものがあります。
ネガティブなニュース。
比較してしまうSNSの投稿。
見るたびに、少しずつ気分が下がっていく。
それでも「見ておかなきゃ」「知っておかなきゃ」と、つい手が伸びてしまうことがあります。
でも、すべての情報を取り入れる必要はありません。
自分の心が疲れるものから、そっと距離を置く。
それは、現実から逃げることではなく、自分を守るための健全な選択です。
情報との付き合い方も、自分の機嫌を守る境界線の一つです。
3 | 「こうあるべき」という思い込みを、1つ手放してみる
「もっと頑張らなきゃ」
「いつも笑顔でいなきゃ」
「弱さを見せてはいけない」
そんな「こうあるべき」を、知らないうちに自分に課していることがあります。
でも、その思い込みは、誰かに決められたものかもしれません。
本当は、それを抱え続ける必要はないのです。
すべてを一気に手放すのは難しくても、まずは一つだけ、肩の力を抜いてみる。
「今日は笑顔じゃなくてもいい」
「頑張らない日があってもいい」
そう思えるだけで、心はふっと軽くなります。
4 | 自分の機嫌を最優先にすることは、周りを幸せにすることに繋がる
自分の機嫌を優先することに、少し抵抗を感じる方もいるかもしれません。
「自分本位なのでは」
「周りに気を遣えていないのでは」と。
でも、自分の機嫌が整っていない状態で、人に優しくし続けることはできません。
機嫌の良い自分は、自然と周りにも優しくなれる。
逆に、無理をして取り繕った優しさは、いつかどこかで歪みが出てしまいます。
自分の機嫌を最優先にすることは、わがままではなく、長く健やかな関係を築くための土台です。
自分を満たしてあげることが、結果的に周りも幸せにしていく。
そのことを、私たちは大切にしたいと思っています。
まとめ
自分の心地よさを守ることは、周りを遠ざけることではありません。
罪悪感を持たずに「今はNO」と言える余白
気分の下がる情報から、そっと距離を置く勇気
「こうあるべき」を1つ手放す軽さ
自分の機嫌を最優先にすること
どれも、特別な技術ではなく、日々の小さな選択の積み重ねです。
優しい境界線を持つことは、自分を守りながら、
周りとも心地よく付き合っていくための知恵。
7senseは、そんな「ご機嫌な私」でいるためのヒントを、これからもお届けしていきます。
コメント